続・家族や恋人に格闘技道場通いを快く思われなかった時の対処法


こんにちは、taikiです。

先日の投稿で、早速独自の対処法について共有してくれた方がいらっしゃいました。

家族や恋人に格闘技道場通いを快く思われなかった時の対処法
先日、Twitterで配偶者にジム通いを快く思われていない問題についての話題がありました。 しかしジムに通う会員さんの中で、配偶者にジム通いを快く思われていない人が少なくないのも事実。 — 二階堂綾乃 (@nikaidoay...

「遊びは仕事よりも大事だ!」

Takeさんです。仕事よりも柔術のほうが大事と開き直り家族に理解してもらうというまさかの方法で、サイドポジションの下の相手から腕を極められるぐらいビックリしました。ただ、その一方で洗濯と食事の負荷は家族にかけず、試合会場に家族を招いて応援してもらう為に努力もしています。その結果、練習に行かないと怒られるという環境を作り、家庭環境のセットアップに成功しております。その作り込みの成果もあり、見事に家庭内予選を突破しワールドマスターに出場が決定しました。

私には真似出来ない手法ですが、こういうやり方もあるようです(笑)。

家族全員柔術家計画

マツコさんのご家庭はまさかの全員柔術家というスバラシイ環境です。練習をサボるとむしろ怒られそうですね。家族旅行でワールドマスターやムンジアルに行き、現地の道場で出稽古をしてUFCを観戦するという夢の旅行を家族でする日も来るのではないでしょうか。素敵な両親・家庭環境のお子さんが羨ましい。

道着は自分で洗う

中学生の頃から道着を自分で洗っているとはさすがです。もはやエビや柔術立ちと同じぐらいの基本動作のようです。基本動作の洗濯は必ず自分でやりましょう!

まとめ:自分から環境は作ろう

ここでは紹介しきれなかった意見もありますが、皆さん共通していることは、家族への負担は掛けずに自分でやることはやるという姿勢でしょうか。道着の洗濯は必ず自分でやりましょう。家族・配偶者・恋人に気を使ってはじめて安定した練習環境が出来ます。技を覚えるのはそれからでも遅くないですよ。

以上「続・家族や恋人に格闘技道場通いを快く思われなかった時の対処法」でした。

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