2015年の年末に行われたRIZINにおいても三角絞めで決まった試合がありました。
注目度の高かったクロン・グレイシーvs山本アーセンの試合です。
三角絞めに行く前に、クロン・グレイシーがアーセンの手首を抑えてコントロールしているのがわかりますね。
最近、このサイトで紹介していて思ったのですが、総合格闘技では手首を抑えてコントロールするパターンは意外と多いです。
キモノを掴めない分、手首を掴む事が多いのでしょうか。
確かに私もNOGIやると手首を掴んで無理やりスパイダーガードをやろうとしたりしてしまいます。
このあたりはNOGIのベーシックなテクニックなんですね。
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